国際結婚

【国際結婚】うまくいく3つの秘訣

国際結婚

ただでさえ何があるかわからない人生、そして山あり谷ありの結婚生活。
ましてや文化や言語、諸手続きなど、さまざまな壁が立ちはだかる国際結婚では、愛と相性だけでは乗り越えられないことも出てきます。
自分自身やまわりの国際恋愛・国際結婚カップルを観察していて重要だと思うのが、ズバリこの3つ。自戒もこめて!

①期待しない
②自立する
③健康でいる

この3つは国際結婚だけでなく、海外生活全般にも当てはまることだと思います。
ここをクリアしていれば、ある程度ハッピーな生活を送れ、
何か問題が起きてもどうにか乗り越えていけるのではないでしょうか。

①期待しない

いい意味で、パートナーにも、国際結婚にも、海外生活にも
幻想を抱かない、期待しないのがおすすめです。

男と女という全く違う生物な上に、言語も育った環境も違う人間です。
自分の「普通」は、相手にとってはそうではないという事実を忘れないようにしたいです。
最初の恋愛期は、そんなお互いの価値観の違いが新鮮で刺激的かもしれません。
そのギャップを埋めていく作業が楽しかったりもします。
しかし、一緒に暮らして家族というプロジェクトを運営していく上では、それが障害になることもあります。

また、海外生活は思い通りにならないハプニングだらけです。
その度に落胆していては、家庭の雰囲気もピリピリしてしまいます。

私たち日本人は素晴らしくサービスの整った国で育ち、察する英才教育を受けてきました。
ですので、私たちが他者や社会に期待するサービスは、無意識のうちに世界基準でかなり高めに設定されています。
国際結婚と海外移住では、この期待値はググッと下げたほうが、自分のため、周りのためでもあるのです。

パートナーに対しても、住んでいる国に対しても、
ナゼそうなる!?と毎回イライラしていてはこちらの身がもたないので、
うまくいけばラッキーという心構えくらいが楽かもしれません。

逆に、パートナー側から見ても同じです。
フランス人の旦那さんが、自分からキスしてくれない日本人妻に本気で怒ってケンカになったという話を聞いたことがあります。
(素敵なケンカ♡と思いましたが、本人は大変そうでした)

②自立する

自分を守るため、二人の未来のための自立です。
自戒もこめて、声を大にして言いたい。本当に大事です!

特に恋愛や結婚を機にどちらかが移住するときに出てくる自立の壁。
大好きなパートナーのもとへ国境を超えて思い切って引越し。
最初は一緒にいれるだけで嬉しい。
しかし、それが日常になったとき、以下の3大事実が重くのしかかってきます。

・言葉が話せない→諸手続きはパートナー任せ
・仕事がない→経済的にパートナーに頼るしかない
・知り合いがいない→話し相手はパートナーだけ

最初はこれが当たり前だと思います。
しかし、全てパートナーがいないと成り立たないという現実が長く続くと、お互いを苦しめてしまい、これに耐えきれずに別れを選択するというケースも少なくありません。
私の周りでは、国際カップル別れる理由トップ3に入ります。

特に女性の就業率が高いフランスでは、専業主婦は少ないです。
経済的に余裕があったとしても、なんとなく一人の女性として社会の中でキラキラしていてほしい、というフランス人男性の想いが根底にあります。

そして自分自身も、パートナーに頼りきりだと、ベクトルが全てパートナーに向いてしまいがちです。
その状態だと、何か問題が生じたときに
「あなたのために仕事も辞めて、家族とも友達とも離れてここまで来たのに!」
という八つ当たりモードになるか
「私って何しにきたんだっけ…」
とドンヨリモードになり、誰も得しません。
海外生活はトラブル連発なので、ハッピーな毎日を送るのが難しくなってしまいます。

移住してすぐに自立は難しいと思います。
私自身、フランスに移住して15年経ちますが、完全に自立はできていません。
電話が嫌いで、諸手続きの電話は全部パートナーにパス。。
パートナーと暮らすために移住したけれど、決断したのは自分です。
甘え過ぎずに少しでも自分の手で世界を切り開こうという心構えがあるだけで、10年後の未来は違うと思います!

自立は未来の自分に選択肢を与え、自分を守る武器となります。

③健康でいる

特に海外で体調崩したら本当に大変。
戦えないのです!

いわずもがな、健康第一!!!

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