国際結婚

【国際結婚】どこに住む?3つの選択肢とメリット·デメリット

国際結婚

国際結婚をして一緒に暮らすということは、夫婦のどちらかが「外国人」でいることになります。

私は夫とフランスで出会い、結婚して日本に引越し、その後ドイツに住み、今またフランスに住んでいます。

その経験をもとに、住む場所の選択肢とそれぞれのメリット・デメリットについて書きたいと思います。

①パートナーの国に住む

パートナーの国=海外に移住するパターンです。

メリット
・新しい体験や出会いがある
・さまざまなスキルが身につく(語学・交渉・生きていく力)
デメリット
・言語を習得しなければならない
・家族や友人と離れる
・仕事を辞めなければならない
・日本の生活に比べたら不便

②日本でパートナーと暮らす

日本にパートナーを呼び寄せるパターンです。

日本では、外国人を呼び寄せた日本人配偶者が責任をもって面倒みる、という風潮が強いように感じられました。
滞在のための手続き関係も、外国人本人ではなく、基本的に日本人配偶者が行います。

また外国人が増えてきたとはいえ、まだまだ外国人が社会に入るにはハードルの高い日本。
英語だけで働ける場所も少ないので、ほとんどの職種にとって仕事を見つけるのが難しい国だと思います。
今はリモートで海外の仕事もできるので、数年前に比べて選択肢は広がってきたかと思います。

メリット
・日本人側が仕事を変えなくて良い
・家族や友達と離れずに暮らせる
・パートナーの日本や日本人に対する理解が深まる
・自分の家族とパートナーの仲が深まる
デメリット
・パートナーに日本語を習得してもらわなければならない。それまではずっと通訳…
・言語は習得できても、空気を読む技術は習得が難しい
・パートナーの職種が限られる

自分の育った土地や文化をパートナーに見てもらい体験してもらうことで、日本を好きになってもらえたのはとてもよかったです。
日本語を習得しても外国人=お客さんとして見られると、日本に30年住んでいるフランス人の友人が言っていました。

③それ以外の国で暮らす

パートナーの国でも、日本でもない、第3カ国で暮らすという選択肢もあります。

これは私は思い切ってやってみてよかったなと思います。

どちらかの国にいるとお互いの苦労の種類が違うのでシェアできないことが多いのですが、
第3カ国に住むことで二人とも「外国人」を同時に体験し、その後どちらかの国に移ったとしても
お互いのことを理解できると思います。

メリット
・夫婦二人とも「外国人」になり、立場が平等になる
・一緒に海外でサバイバルすることで絆が強まる
デメリット
・2名分のVISA申請が大変
・お互いの家族や友人がいないので、何かあったときに頼れない
・二人とも語学がネイティブでないので手続きが大変

番外編 お互いの国を行き来する

これは私自身経験したことがないのですが、
いつかどちらかの国に行くことを目指しながらも、
お互いの仕事やVISA申請の関係ですぐには一緒に住めないという方がたくさんいると思います。
とりあえずの選択肢として行き来していたけど何年も続いているという例も結構見ます。

メリット
・会った時に新鮮で刺激的
・自分の生活を変えなくて済む
デメリット
・さみしい
・渡航費が恐ろしい
・浮気が心配

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